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出題の趣旨Ⅱ助言能力

今年の出題の趣旨のもう一つの特徴は「助言能力」という言葉が多用されている事と思います。

「新規事業開発」「助言理論」は、中小企業診断士に必要な知識を総合的に活用して行う経営診断に対する応用力及び能力を問うものであることから、2次試験科目とするのが妥当であるとされ、18年度から1次試験科目から削除される事になりました。
私は18年度に初めて新制度で受験したので、「新規事業開発」「助言理論」の前年度のテキストを購入して2次試験に関係するところを勉強しました。
受験制度の変更が今年の出題の趣旨でハッキリとしたと思います。

「助言」とは一体何なのでしょうか?
助けになるような意見や言葉を、そばから言ってやること。
advice counsel
此れが辞書の定義です。

似た言葉で指導とは
ある目的・方向に向かって教え導くこと。
と定義されています。

指導では無くて、助言なんですよね。

意見
ある問題に対する主張・考え。心に思うところ。
opinion idea

診断士試験に求められているのは「助言」であって「意見」では有りません。
「アイディア」レベルの解答と言われるのもこんな所なんだと思っています。

現在の受験生が「助言理論」を勉強する機会は少ないかもしれません。
以下は、私が受験生時代に参考にさせて頂いたサイトです。
中小企業診断士への勉強
http://www.h7.dion.ne.jp/~shindan/
この中に今は無くなった科目の内容が書かれています
助言理論
http://www.h7.dion.ne.jp/~shindan/jogenriron.html
新規事業開発
http://www.h7.dion.ne.jp/~shindan/shinkijigyou.html

2次試験の勉強に向けての参考にしてください

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