« 2007年12月 | トップページ | 2008年3月 »

模範解答&再現答案のKABA流使い方

最初に、前回のUPに誤解があるようなので一言
早く読んで早く考える訓練をしましたが、過去問に時間をかけなかった訳では有りません。
過去問を解く時は、まず20分で解答の骨子を作る事を目標にしました。
出題者の意図と社長の意図を如何に早く読むかでしたね。
其の上で、復習(検証)に時間をかけていました。

具体的に何をしたかというと
手に入るだけの受験校の解答と突き合わせる
合格者再現答案と付き合わせる
この2つを徹底的にやりました。
受験校の解答は見事にバラバラでした。
其の時、私はどの方向性が正解かなんて事は全く考えませんでした。
「こんな考え方も有るんだ」「この方向性は実現に苦労するかな」「この書き方は解りやすいな」こんなところです。
「経営に正解は無い」が私の考えでしたから、色んな解答は面白かったです。
「解答の為の分析力・文章力の引き出し」が増えていく感覚でしたね。

合格者再現答案はもっと多彩でした。
この人たちが皆合格したとはとても信じられないくらいにバラバラでした。
「解答の為の分析力・文章力の引き出し」を増やして行く事にも大いに役立ちました。

「合格者の共通項」はなんだろうと言うのを一生懸命考えましたね。
100字に幾つの原因・理由を与件からひっぱて居るのか。
ここら辺りを中心に見ていました。
意外と、3つキッチリひっぱって居る人は少ないんですよね。
2つが一番多かったのですが「読みやすいな」が最初の印象です。
次に何で読みやすいかを考えました。
合格者の答案は「答案だけで与件企業が見える」
不合格者答案は「与件と設問と見比べないと解らない」
此処に行き着きました。

私の結論は
「3つのうち2つで合格する」
「丁寧で解りやすい解答を心掛ける」
「コピー&ペースト+チョット=合格答案」
此れに行き着いて試験に臨みました。
「+チョット」は「解答の為の分析力・文章力の引き出し」だと思います。
其の為に合格者再現答案と受験校の解答は非常に役に立ちました。

「過去問分析」を自分なりにやったのが、合格できた理由だと思ってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年12月 | トップページ | 2008年3月 »